こんにちは。MakkyoExistsです。 前回の記事 で以下の主張を示しました。
また、任意の
が成り立つ零写像ではない
今回はこの続きを解説したいと思います。表現や同型の定義、上の主張の証明も前回の記事( https://mathlog.info/articles/214 )に載っていますのでもし見られていない方は先にそちらを見ていただくと良いと思います。では内容に入っていきましょう。
また、任意の
が成り立つ零写像ではない
となる
とおき
となる。今
となる。まとめると
Schurの補題の前半の主張より
となり矛盾となる(零ベクトルではない
ということで、Schurの補題の後半の証明が終わりました。短かったということもあり前回の記事ほどは時間かからなかったですね。証明で使っている固有ベクトルとか固有値の定義とかも書いた方が良いのかなーとも思ったんですが、この文章見ている方にとっては既知である人が多いだろうと思ったんで省きました(決して面倒になったわけではありませんよ…??)
まぁ需要があったら(あと気力があったら)固有値についてとかも触れようと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございました。前回記事書いて投稿したとき、誰からも反応がなくてもおかしくはないなーと思っていたのですが意外と良いねが来て、コメントも頂けて嬉しいです。とても励みになります。
今回も何か感想とか誤字の報告とかございましたらコメント頂けると助かります。
(良いねだけでもめっちゃ舞い上がります笑)
では、また!('-'*)