はじめに
今回は、
前回
の続きで、の3次超Taylor展開を行って、果たして証明可能か、というのを計算します。本文が長くなると思うので、前置きはここらへんで始めていきます。
材料
:の小数第桁目まで()
(超導関数は
Wolfram Mathematica
を用いて計算)
手法
前回
の記事を参照のこと2次まで
計算
超Taylor
より、比は、
とする。
ここで、
より、
となるため、として、
としたとき、
と表される。
よって、のにおけるマクローリン展開を考えると、で、(
Wolfram Mathematica
を用いて計算)より
また、より
よって、
ここで、の評価をする。
Wolfram Mathematica
を用いて計算すると、より現状では計算できない。以上よりが整数であるかどうかは現状わからない。
終わりに
今回は3次の超Taylor展開を用いてが整数であるかを証明できるか考えてきました。2次の超Taylor展開を用いた時よりも精度が悪くなってしまったのは、近似の方法によるものでは、と思うのでより良い近似の方法を探したいと思います。