んちゃ!
今回は素晴らしい世界にコネクターをと題しまして、mathlogで流行している?コネクターの作成方法を手短に説明いたしますのだ!
ずんだもち:『コネクターって色んな級数を摩訶不思議な多重級数に変換できる最強の道具です!』
奥さん:『でも(学習コストが)高いんでしょう?』
ずんだもち:『いやいや奥さん安心してください!今なら学習コスト3日の所をサクッと1日で理解させてみます。』
奥さん:『へぇ...いいわね!このコネクターちょっと見せて頂けるかしら?』
記号の使用方法については僕の過去の記事(👈クリック)を参照
途中 というものが出てきますが、再定義するのがめんどくさいので の等号を含まないバージョンとして理解してください。
コネクターの本質は、望遠鏡和と超幾何項にあります。
なので、望遠鏡和と超幾何項について理解できれば独自にいつでもコネクターを誰でも作成できるようになります。
あなたがもしこれについて理解しているならば、次の様にコネクターを決めればいいと理解できるでしょう。
まずは基本
超幾何項
[1]超幾何項の定義より
[2]検証
ただし、
奥さん:『ちょっと!あんたの所のコネクターどうなっているのよ!抽象的過ぎて全く分からないわ!上司を出しなさい!』
ずんだもち:『お客様大変申し訳ございませんでした。上司に変わりますので少々お待ちください。』
奥さん:『分かったわ。早く呼んできて!』
やなさん:『お客様、うちのコネクターが抽象的過ぎて分からないとの事でしたが具体例を構成すればよろしいでしょうか?』
奥さん:『ええ、まずはそうして頂けると助かります。』
やなさん:『分かりました。それではmathlog読者の間で有名なコネクターを具体例として紹介いたしますね。』
奥さん:『うーん...。さっきまで得られた級数は見た目は面白いけど実用に足りうる様に見えないわね。』
やなさん:『お客様。その指摘はごもっともです。もう少し応用の利く方法をご提示いたします。』
参考文献:Ozonumさんの記事
自然数
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奥さん:『なるほど...面白いわね!でも、これだとあなたの会社の商品ではなく他者製品をパクっているだけじゃない!あなたの会社から出ている新商品(コネクターの応用)を知りたいわ!』
やなさん:『かしこまりました!では弊社より出した新商品(コネクター)をご紹介いたします。
奥さん:『ええ、お願いするわね!』
任意の自然数
[1]
[2]特に
やなさん:『当社の製品(コネクター)はお客様気に入っていただけましたか?』
奥さん:『ええ、素敵な商品紹介でしたわ!ぜひ購入(使わ)させて頂きますわ!』
やなさん:『よかった、気に入っていただけて何よりです。またのご来店をお待ちしております。』