次はterminatingな場合の
Watsonの
非負整数
が成り立つ.
と書き直すと,
Watsonの
である. ここで,
より,
だから,
ここで,
と書き換えられることから定理を得る.
次はterminatingな場合のWhippleの
非負整数
が成り立つ.
と書き直すと,
Watsonの
ここで,
であるから,
ここで,
であるから, これを代入して定理を得る.