こんにちは、
いなばなつき
さんの
天才置換を合理的に①
の記事を読んでいるときに
を級数を用いて計算する方法を紹介していました。
そこで私は、これは一般の
に対しても応用できるのではないかと思い、やってみたら
これは少し式変形したら分かります。
この後、
が成りたつのが
偶数の場合でも何かアプローチはあるのかもしれませんが、元の記事の方法ではうまくいかなかったので今後は
ここからはごりごり計算していくだけです。但し、
こんな感じで求まりました。
実際に公式1を使って積分を求めましょう。
であることに注意して、
きちんと求まっていますね。
に注意して、
同様に公式1に
※
結構ごちゃっとしていますね。
これを部分分数分解で計算するのは大変そうです。
後半の二つの項の分母の値がずれているのがなんだか気持ち悪くみえますが、これは
残念ながら、すべての奇数
公式1に代入してひたすら式を整理するだけなのでそこまで難しいわけではありませんが、実はこの計算がなかなか大変なので、今回は結果だけを書きます。
悪魔のようなやつですが、頑張れば求めることができます。
果たしてこれは部分分数分解で解けるのでしょうか?
暇な方は挑戦してみてもいいかもしれません(おすすめはしません)
今回は応用のかけらもなさそうな結果になってしまいましたが
楽しんでいただけたでしょうか。
それではまた。