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Hodge分解

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スピン幾何における解析学
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convention
(M,g):コンパクトリーマン多様体
Ek:=ΛkTM
E=kEk
Γ(E):Eの滑らかな切断
Cs(E):ECs級の切断
Dk(E):Γ(E)からΓ(E)へのk階の微分作用素
L2(E):Γ(E)を完備化して作ったHilbert空間
Hk(E):Γ(E)を完備化して作ったk次のSobolev空間

 微分形式に関するHodge分解を示します。

Hodge分解

調和形式の全体をH(E)と書くとき、直交直和分解
Γ(E)=H(E)dΓ(E)dΓ(E)
が成り立つ。

Dirac作用素のElliptic regularity 2 のFredholm alternativeより
Γ(E)=kerDDΓ(E)=H(E)dΓ(E)dΓ(E)
となる。

投稿日:2024217
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Submersion
Submersion
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専門は相対論やLorentz幾何です。Einstein系の厳密解の構成や接触幾何の応用などの研究をしています。Ph.D保有者の中ではクソ雑魚の部類です。

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