久しぶりの記事ですね。
全て示してみたいと思い、たまに手をつけていたりしてました。
他の人の力をかりつつも、
残りの
見た瞬間に、「示せる。」そう確信しました。
ここで示した、
は、後の
元ポストでは区間が
なんじゃこりゃ、と思いましたが留数定理ですね。
簡単に示せそうですが、なんか示せません。
海馬を泳いでみると、
紗夜
氏のこんな
記事
が見つかりました。
紗夜氏の記事によると、
また、記事によると、
求める積分の値は、
流石に長すぎて端折りました。
この
留数定理ですね。
以下が成り立つ。
虚部の比較を用いる。
分子に
分からん。
フルヴィッツのゼータ函数の特殊値
を求めると補題
とりあえず
(補題)
証明略。
過去のやつ使ったので短いですね。
分からん。
行間でかい🤨
次の
積分
(補題)
証明略。
補題にて
両辺を
これ補題
微分方程式で示したいですね。
母関数とポリログの特殊値でゴリ押してしまった😗
分からん。
が示せたらいいんですが、どうやったら示せるんでしょうか。
分からん。
以下が成り立つ。
ヤコビアンは、
あんまよくわかってない。
ヤコビアンってトレビアンと似てますよね。
示せていない
正直、
おしまい。