超微分というのはこの記事を参照してください
7777777: 超微分
ラグ / Lagu: 超微分で微分っぽいことをする
vunu: 超微分の小ネタ、(モニックな、実係数)n次関数の超微分と解のm乗和
これをふんだんに使っていきます。
とするとき、
の値は自然数であり、それは係数が
なるほどおもしろい結果ですね。
なぜなら、こちらの記事
7777777: 超微分の意味の考察
の定理3の証明の後にこう書かれています。
よって、以上の定理より、ある
の多項式 において、 とした時にその関数のオーダーは となるということがわかりました。
そう、
しかし、そのあとにこういうことが書かれています。
ここまでで、難点の一つ目は解決したのですが、解決できていない二つ目があります。これについて、今回の定理で
それは、多項式ではなくなった時のことです。
例を挙げるとするとの時。 より となりますが、 というオーダーはありません。
(確かに、の指数部分がいくら大きくても、 の発散速度はそれより早いという意味では的を得ていますが。)
これに対する解決策はいくつかあると思いますが、ここでは自分の思いついたものを提示しておきます。
まず、が収束するときは、 はオーダーと一致する。
しかし、が収束しない場合はオーダーと一致しない、別の指標と考えます。
(不連続とか微分不可能とかややこしい関数は無しで)
マクローリン展開可能な関数
ただし最低次数とは係数が
これでどうでしょう。
いい感じに意味を見出せていますね。
つまり、