こんにちは~
続きが出ました↓
「十分小さい元」についての修正
工学の現場ではその数が十分大きいとき(あるいは十分小さいとき)に、周辺の値を無視することがよくあります。
それをもとに新しい集合を定義してどうなるかを観察します。
集合
※いわゆる記号の暴力というもので、
ここで、
・定義長すぎて気持ち悪い
・無駄とか矛盾がどっかにないか心配
・
定義からすぐにわかることが色々あります。
(1)について、
(2)について、
(4)について、
(6)について、
(1)について
(2)について
(1)について
(2)について
より
集合
一旦この辺にしておく。なんとなく理想通りの集合が作れた、かも?
ではまた~