この記事は,
7777777
氏によるタグ
超微分
に関連しています.
前に書いた
「超微分可能なら連続」と超微分における接線の考察
の記事が7777777氏の記事【
超微分の記事まとめ
】で載せてくださっているため,「読者に任せる」と書いて丸投げした節,『超微分について思ふこと』を真面目に書いていく.
超微分の定義,定理等は7777777氏の記事【
超微分の定義と定理
】や【
超微分の記事まとめ
】を参照してください.
追記:定義2における必要な仮定を追加
ここで関数
任意の
証明は7777777氏の記事【超微分の定義と定理】の定理2から明らかである.
導出のIdeaは4を参照して欲しい.
超微分における接線を定義しよう.
4と3も同時に参照してもらいたい.変換
記号は上記のものとする.曲線
とかけ,点
このことははラグ / Lagu氏の記事3の定義1,「接冪」と同じである(!).ゆえに微分における接線の超微分バージョンをこれで定義してよいだろう.
関数
さらに
同様に繰り返して,
(2)は厳密には→(2)の一般化は「超導関数の変換公式」を使えば可能であるが,複雑なため読者に任せる.
超微分における高次導関数を導入したので超微分におけるテイラーの定理を考えたいところだが少し難点がある.
超微分における平均値の定理,超・Lagrangeの平均値の定理はラグ / Lagu氏によって定式化されている.しかし,通常のテイラーの定理のようにそのまま
なので超微分におけるテイラーの定理は少し工夫する必要がある.例えば通常のテイラーの定理を